自転車 子供

子供用自転車

<子供には、自転車の前にまず三輪車を>――こんなふうに思われている方も多いと思います.しかし、実は三輪車はその構造上、自転車よりも乗るのが難しいのです.しかもブレーキもないため、特に坂道ではとても危険.どんな子でも、いずれは自転車に乗るわけですから、いっそのこと三輪車はやめて、小さな子供用自転車にしてみてはいかがでしょうか?

子供用自転車は、最小で12インチから.前後にブレーキが付いていて、かつ補助輪付きの自転車なら、三輪車よりもずっと安全ですし、早いうちに自転車に慣れることができます.

子供にこれから三輪車を与えようとお思いの方は、12インチの子供用自転車も検討してみたらいいでしょう.

子供を自転車に乗せる際の注意

子供を自転車に乗せて走っている人は、昔から多く見かけます.しかしちょっと待ってください.あなたの子供の乗せ方は、安全上、問題はないでしょうか.

子供は荷物とは違いますから、動きもすればケガもします.子供を自転車に乗せる際は、例として、以下の点に留意してみたらいいでしょう.

・子供の年齢:<動かないで><つかまって>など、大人の言葉を理解できる3歳くらいからがいいでしょう.

・子供が眠くなる時間帯は避ける:眠ってしまった子供を片手で支えながら走るのは事故の元です.

・<子供乗せ>を使う:<子供乗せ>を使うと、子供を比較的安全に乗せることができます.

・子供の体重に応じて乗せる場所を変える:前に乗せる方が目が届きやすいですが、体重の重い子供を前に乗せると、ハンドルを取られることも.

・子供を後ろに乗せるときは、子供が落ちたり後輪に手足を巻き込まれないよう注意する.

自転車に子供を乗せることは、様々な危険が伴う行為には違いありません.このほかにも、子供や保護者の条件によって、いくつか留意点はあるとあると思いますが、いずれにしても、自転車に子供を乗せる際は、くれぐれも安全に気を配りたいものですね.

<子供乗せ自転車>という、子供を乗せるための工夫がなされた専用の自転車も売られています.必要な方はこちらも検討してみたらいいでしょう.